どうでもいいストーリー

asahi.com:士郎と海原雄山、ついに和解 「美味しんぼ」25年で - 文化・芸能

25年にわたって激しく反目してきた父子が、ついに和解――。人気漫画「美味(おい)しんぼ」の主人公、新聞社の文化部記者山岡士郎と、北大路魯山人をモデルにしたとみられる美食家の父親海原雄山。83年から週刊「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)で、2人のグルメ対決が続いてきたが、12日発売の同誌で、父子は静かに向かい合ってワイングラスを傾け、長年の確執をといた。

これ、読みましたけど、なんといいますか。こんな流れで和解できるくらいならとっくの昔に和解してんじゃないの?と思ってしまいました。


元々ストーリーの底が浅いマンガではあるけれど、これはヒドイ。


行為で「和解しよう」と示しただけで「うん、そうだね」みたいなしょーもないストーリー。


なんでこんなんが売れてんのかな。


そろそろスピリッツを買う意味がなくなってきた。