幻のウィスキー

今日は妙な日だった。


sa10kazuさんにお誘いいただいて、塚本のバーに行ってきた。「駅から出て左へ」と教えていただいたのにも関わらず、オレは右に行ってしまい、あらぬところをさまよった。嫌な予感がした。



さすがsa10kazuさんが気に入る店だけあって、いたるところにあらゆるシングルモルト。雰囲気も昔ながらのバー、といった趣で心地よく酔えた。sa10kazuさんとの会話も、ウィスキーも、マスターの話も、シガーの匂いも全部がおいしかった。




そして出会ったのが、このJACKSON'S ROW。詳しくは後日。


とりあえず、嫌な予感が大外れであった。