ネズミが言うことを聞かない

マウス (コンピュータ) - Wikipedia

マウスの感度を示す単位はミッキーであり、1ミッキーは1/100インチマウスを動かすことを意味する。このとき画面上でカーソルが何ドット動いたかを、ミッキー/ドット比で指定することで、プログラム上のマウスの感度は実装される。命名者はマイクロソフトプログラマーであったクリス・ピーターズであり、この単位名はミッキーマウスに由来する一種のジョークと思われる。彼はマイクロソフト社の105人目にあたる社員で、Windows上のマウスドライバなど根幹部分を開発した。その後マイクロソフト社のオフィス部門副社長などを務め、現在は米プロボウリング協会のチェアマンとなっている。

Wikipediaからの引用です。冗談のようなホントの話。


オレは光学式マウスを使っています。掃除の手間がいらないと思って買った光学式マウス。でも誤算がありました。光沢のある場所では誤動作しまくるのです。さらに電池がヘタってくるとこれまた誤動作しまくる。もう古くなったからか、電池の消耗も激しくて、電池を代えて数日は調子がいいのですが、すぐ誤動作が始まる。


うまく動かないので大きく動かすと目的の場所を大きく通りすぎていったり、さっぱり反応してくれなかったり、勝手にビリビリ動いたり。


光学式とかワイヤレスとかはダメだ。仕組みが複雑な分、すぐ壊れたり誤動作したりする。一番原始的なボール方式のマウスが一番だ。