恋愛談義３時間（・▽・；） - 俺様何様 − 腸をぶちまけて死ぬのだ。

昨日はＲちゃんと３時間も恋愛談義．．．気がついたらすでに朝。（笑）

オレの周りってＲさん多いな。少なそうなイニシャルなんだけど。
(￣◇￣;)

３時間も話した内容だから、文章にしちゃうとえらい量になっちゃうから要点だけ。

「距離が近くなるのはいつも同じパターンの人なんですよ！特にそういうタイプが好きなわけじゃないのに！」と熱弁をふるっておられた。「オレも身に覚えがあるぞー！」と共感した。

最後の「(好きな)相手の望むことをしたい」というテーマは長時間に及んだ。

テレパシーが使えるわけじゃないから、相手が何を望んでいるかなんて、正直わからない。どんなに考えたってわからない。「ベストを尽くすしかない」という人もいるけれど、何がベストかで悩んでいるんだから答えにならない。

結局、自分の考えるベストをそっと差し出すしかないんだよね。相手が受け取るのも断るのも気軽にできる状況を作って。どう受け取るかは相手にまかせて、自分はできることをやるしかないんだ。相手の反応が見えなくて正解だったのかどうか不安になることも多い。でも、それが当たり前なんだよ。という結論に達した。

自分の意志でできることって、実はそんなに多くない。誰かのために何かをするなんて、いろんな意味で実はできない。今の自分に可能なことをやっていくしかないんだよね。(「腸をぶちまけて死ぬのだ。」って、そういう意味でつけてます。)

今回の恋愛談義がちょっとでもＲちゃんの役に立てばうれしい。いつかラブラブな彼氏を紹介してくれるのを楽しみにしてます。

それにしても「libra55さんも彼氏作らないと！」っていう言い間違いはどういう意味ですか。