勘違いだってば!

今日は西中島の某店で呑んだくれていた。恋愛談義をし、マンガ談義をし、また一人「ジョジョの奇妙な冒険」にハメてきた。


ドドドドドドドドドドドド*1


いつのまにか終電の時間であった。


終電で北千里に戻ると人がまばらで、ただでさえ寒いのに気持ちまで寒くなってきた。信号のない横断歩道を渡ろうとしたら、向こうから車が曲がってこちらに向かってきた。寒い中、立ち止まるのがイヤだったので、大股で走って横断歩道を渡った。


そしたら横断歩道の向こうにいたオネーチャンが、足音に驚いて振り向きもせず逃げていった。


ジョジョの奇妙な冒険 1~7巻(第1・2部)セット (集英社文庫(コミック版))

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*1:こういう無意味で大げさな擬音がジョジョの特徴です。