勘違いだってば!
今日は西中島の某店で呑んだくれていた。恋愛談義をし、マンガ談義をし、また一人「ジョジョの奇妙な冒険」にハメてきた。
ドドドドドドドドドドドド*1
いつのまにか終電の時間であった。
終電で北千里に戻ると人がまばらで、ただでさえ寒いのに気持ちまで寒くなってきた。信号のない横断歩道を渡ろうとしたら、向こうから車が曲がってこちらに向かってきた。寒い中、立ち止まるのがイヤだったので、大股で走って横断歩道を渡った。
そしたら横断歩道の向こうにいたオネーチャンが、足音に驚いて振り向きもせず逃げていった。
ジョジョの奇妙な冒険 1~7巻(第1・2部)セット (集英社文庫(コミック版))
- 作者: 荒木飛呂彦
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2003/06/10
- メディア: コミック
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