軽い読み物として東野圭吾の短編集

探偵ガリレオ (文春文庫)

探偵ガリレオ (文春文庫)

最近、忙しいせいかあまり精神力がありません。音楽も読書も軽いものばかりです。

そして今読んでいるのが東野圭吾のこの短編集。読みやすいし、なかなかおもしろいし、理路整然としてるし、伏線はすべて明確に解決するし、読み終わった後に残るものがありません。

疲れている今、ちょうどいい本です。