世間知らずの学校

関係者によると、少年は逮捕される前の昨年十月、「大麻を学校内で吸った。クスリと手を切りたくなった」と学校に告白、謹慎処分を受けた。その際、教師から「大麻を持っているなら出しなさい」と求められ、大麻とみられる草の入ったビニール袋を提出した。学校側は数日間預かったが、校長や教頭が立ち会って本人と母親に謹慎処分を言い渡す際、「これを持って警察に自首してください」と、袋ごと返却したという。
少年はその後、「大麻ではなく、合法ハーブだった」などと説明を変えたため、大麻だったかどうかは不明という。
同校は産経新聞の取材に対して、「教師を頼って相談してきたのに、警察に引き渡すのは忍びなかった。大麻かどうかの確認はしなかった。すぐに警察に提出して大麻かどうか確認すべきだった」と話している。

テメーのケツ守ってるだけじゃねぇか。



アホかこの教師と校長と教頭は。


警察に自首させるのなら、同行すべきだろう。単に関わりたくなかっただけじゃねぇか。いっぺん死んどけ。