Sleipnirの検索バーでgoogleを使うと化ける
最近、googleが新機能導入にともなって仕様が変わったようです。そのためsleipnirの検索バーで検索すると文字化けを起こすようになってしまいました。
sleipnirでの回避策は以下の通り。
他のブラウザや、Webサイトに設置されているgoogle検索ボックスなども同じ原因で文字化けを起こすようになっています。UTF-8でエンコードして送信するようにするか、エンコードしている文字コードを指定するようにすればよいようです。
参考：
したがって対策としては、検索時の文字コードを設定可能なソフトであれば、“Google”へ送信するキーワードの文字コードを従来のShift-JISからUTF-8に変更すればよい。またエンコードする文字コードとしてUTF-8を選択できないタイプのものは、検索キーワードの前にShift-JISでエンコードした旨を記述すれば、文字化けせずに済む。
