話し合い?

市は1日、同法に基づき屋台の撤去を求める戒告書を交付。期限を7日と定めたが、屋台側は話し合いでの解決を要求して自主撤去に応じていない。

ホントに頭悪いなぁカラオケ屋台の人達。


話し合いをできなくしてるのは自分達自身だってことがわからんのだろうか。行政側は真っ当に職務を遂行しようとしているだけで、わざわざ話し合いをする必要もないし、まして義務もない。だいたい今まで黙認してもらってたろ。黙認できない状態にしたのは当のカラオケ屋台自身じゃないか。


話し合いをしたいのなら、自分達の方から何かしらの妥協案を出すなりして話し合いをする流れを作らなきゃならないのに。(音量を自主規制する、店外で歌うのを禁止する、営業許可を取れるように努力することを伝えて猶予期間をもらう、営業指導を受けることを約束するなどなど)


結局カラオケ屋台の人達が言ってるのは




このまま営業させろ



これだけだろ。営業できなくなったのも自業自得だし話し合いにならないのも自業自得。しかし強制撤去後に収入を失った人達がどうなるのか。それは心配です。そこでオレから提案があるのですが。




天王寺動物園に収容するというのはどうでしょう。「カラオケザル」とか命名して。