無法地帯 大阪

大阪市天王寺区天王寺公園で無許可営業しているカラオケ屋台9店に対し大阪市が撤去を勧告したため17日、店主や支援者ら約50人が市役所を訪れ屋台存続を訴えた。 カラオケ屋台は通称「青空カラオケ」と呼ばれ、公園沿いの歩行者専用道路約400メートルにわたり、プレハブ造りの建物が点在する。それぞれカラオケセットがあり、1曲200円ほどで客に歌わせている。


周りから苦情が出ることしてるから、撤去なんて強制手段に出られるんでしょうに。


テレビで見ましたが、音量といい騒ぎ方といい、まったく周りと共存しようとしていない。周りと共存できん商売なんぞ淘汰されて消えて当然。






大阪市民として言わせてもらう。



守らんでえぇ。



また店主側は「青空カラオケは市民に憩う楽しみを提供し、全国的にも知られた浪速の風物のひとつとして定着している」と主張している。


30年以上大阪に住んでるけど、ニュースで初めて知ったわ。





定着なんか してへん。