呑みに行けないほど忙しいが

新しい職場は技術的にも要求的にもレベルが非常に高くて、技術屋魂が燃え上がっております。修正を担当したプログラムを見て「こんなにオタなコード書いていいんですか？」と驚いたり、仕様書のあまりな詳しさと正確さに「いい仕事してんね」とつぶやいたりする毎日です。

実はここ数年、ずっとソフト屋はオレ一人という環境で仕事していました。ソフト屋的にディープな会話ができる相手がいなかったのです。

だからこそ、今のこの環境がうれしい。

全力を出して作ったプログラムを評価できる人たちに囲まれている。全力を出して作った仕様書を読んで理解してくれる人たちに囲まれている。

幸せです。

禁煙なのさえ除けば。(^_^;)