少子化問題を考えてみる
人口の問題は最重要だ。福祉を考えるにしても、ビジネスを考えるにしても、子どもの将来を悩むにしても、人がどれくらいいるのかを考慮に入れないとただの遊びにしかならない。
少子化問題はここ数年ずっと解決されないままの大きな国家規模の問題だ。今の日本は少子化を問題視して子どもを増やす道を行こうとしているが、少子化自体を肯定して変わるべきは社会構造の方だという人も少なくない。
というわけで、もうちょっと突っ込んで考えてみたいので以下の本でも読んでみようかと思う。
- 作者: 大淵寛,兼清弘之
- 出版社/メーカー: 原書房
- 発売日: 2005/03
- メディア: 単行本
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- 作者: 大淵寛,阿藤誠
- 出版社/メーカー: 原書房
- 発売日: 2005/10
- メディア: 単行本
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- 作者: 大淵寛,高橋重郷
- 出版社/メーカー: 原書房
- 発売日: 2004/09/01
- メディア: 単行本
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- 作者: 金子勇
- 出版社/メーカー: 日本放送出版協会
- 発売日: 2006/02
- メディア: 単行本
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