サラリーマン警察官

埼玉県草加市で交番に助けを求めた男性(25)が警察官の目の前で集団暴行を受けたと主張していた事件で、男性が交番内に逃げ込んだ事実や暴行の存在を否定していた交番勤務の草加署員らが、埼玉県警の聴取に対し「暴行はあった。直前に男性は交番に駆け込んだ」などと認めたことが20日、分かった。県警は、適切に対応せず、虚偽の報告をした動機の解明を進め、署員らを処分する方針だ。


「適切に対応せず、虚偽の報告をした動機の解明」が終わったあと、それが公表されることはあるんでしょうかね。